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医療系ライティングの際に気をつけるポイントとは?

2018年に医療広告ガイドラインが改正されるのに先立ち、2017年8月から厚生労働省の「医療機関ネットパトロール」というサイトが立ち上がりました。
このサイトは、医療広告ガイドラインに違反の疑いのあるサイト情報を、一般から募ることを目的としています。

実際はどうかは分からないのですが、同業者からの情報提供(いわゆるタレコミ)も十分考えられます。
ちなみに、一般からの通報件数は、

平成29年度:864件
平成30年度:6,726件

と、急増しています。
一般の方からの情報提供となりますので、医療機関の規模、有名/無名は関係ありません。
私は元行政職員ですので何となく分かるのですが、今まではサイトを監視・指導をするにも人手が足りていなかったのではと考えています。

しかし、
今後は、医療機関ネットパトロールが機能して、行政からの指導も増えていく可能性が高いでしょう。
それは、なぜでしょうか?

理由は、厚生労働省がウェブサイトの監視、調査を行う業務を、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に委託することになったからです。
これにより監視体制が強化され、行政の指導が増えていくのではないかと考えています。

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